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November 22, 2008
WILLCOM 03 用の自作ソフトを作ろう! #13 一旦完成、簡易画像エディタUMs03
WILLCOM 03 用の自作ソフトを作ろう! #13 一旦完成、簡易画像エディタUMs03
紆余曲折ありながらも、lazarus環境で普通に自分で使えるものができました。
画像を一覧から読み込んで、落書きして、サイズを変えられます。
簡易的ですが保存もできるし(元のファイル名に_umsを付加して保存)。
一応、無料の開発環境でもこれだけできましたよというサンプルとして、ご紹介しておきますが、ちゃんとしたデバグが済んでいるわけではないので(pocketPCのエミュレータをVisualStudioが無くても動くようにしてほしい… )もし試すのであればこちらは保障はできませんので注意して試用してください。(できれば強制終了のあるランチャなどの使用が望ましい) 機能の割りにサイズが馬鹿でかく(ダウンロードファイルはZipで圧縮されていますが実際は10.8MBもある)起動はそこそこ時間がかかります。
前回からクリアした案件は、まずプログラムアイコン。
これは私がDelphiの環境に慣れきってたのが問題で、普通にアイコンのリソースを作って読み込ませればできました。
具体的に書いても恥ずかしいですが、アイコンをエディタで作って、次の内容のリソースファイルのソースを作ります。
MAINICON ICON アイコンの名前.ico
これをリソースコンパイラ(私はDelphiに付属のものを使用)にかけて、出来上がったリソースファイルをLazarusのソースディレクトリに入れて、プロジェクトソースに
{$R 出来上がったファイル名}
と書けばよろしい。
ついでに気づいたのが、VGAの設定のリソースもこうやってプログラムで読み込めばわざわざ出来上がった実行ファイルをリソースエディタでいじらなくてもいいということ。今頃気づくとは…(^^;;;;
(もともとリソース付加によるVGA化の方法はQVGAの実行ファイルしか持っていない人がそのプログラムファイルに対して行うもので、もともとプログラム作成をしている場合はその時点で組み込めばよかったという話。情けなや…)
これで、コンパイル後の一手間がはぶけた。
追加された機能で読み込んだ画像に、線画を描けるようにした部分は、特に問題なし。
保存に関してもやはりUTF8ToSys回避してLoad同様に拡張子を指定する savetoStreamwithFileExt を使用。
作成している途中で、フォームの位置がデザインした位置になってしまうということが起きましたが、これは、フォームサイズが画面のサイズよりも大きく設定されているときにおこるようで、試行錯誤の上、メインフォームの縦横のサイズを画面のサイズよりも若干小さめにしたところ問題なくなりました。(設定は小さいですが、ちゃんとフルスクリーンになっています)
現在の問題点は以下のとおり。
jpegを読み込んでそこに書き込んだ後サイズ変更すると線画が消えて画像のみのサイズ変更になるという現象あり。
線画を描いているときに画像がちらつく。
scrollboxの動作がおかしい。
実行ファイルがでかすぎ(^^;;;
原因はなんとなくわかっているのもあるのでおいおいなおしていこうかなと。
もともと身内だけで使うつもりで作ってるので、このプログラムの開発に関してはのんびり進めていこうと思っています。
それとは別に、Lazarusでの開発に関してはまだまだわからないことが多いので、このカテゴリはまだまだ続きます(笑)
投稿者 coboo : November 22, 2008 12:38 PM
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