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June 09, 2008

モジブリボンを買う

音声合成が好きで、古くはPC8801のゲームのゲームアーツによるザカリテの発声に感動したところから始まり、DOS/V時代のサウンドカードについてたparrotという読み上げソフトで自作の文章を読ませ(日本語対応の物ではないけどローマ字で音声を出すことが出来た)たりしていた私。

今はいい感じの読み上げソフトがPC用にもありますが、ゲームとかでそういうものを見るとつい興味がわきます。

最近だと初音ミク関連で話すだけじゃなく歌うボーカロイドというソフトもある時代。
ゲームソフトにもその類の物がいくつか出ていて、"くまうた"なんていうクマに演歌を歌わせてしまうゲームまであります。

で、私が風のうわさで聞いてたこのゲーム、モジブリボン。
この作者、ビブリオンという自分のCD使って遊ぶ音ゲーを作った人で、他にもビブリなんとかとかなんとかボンとかいくつか作ったみたいですが、販売業績的には…(苦笑)
でも、SCEらしく、どれもとんがったソフトで、ベクトルさえ合えばなかなかの良ゲークリエイターのようです。

実際このゲームですが、2006年10月発売で、中古を探しに言ったのですが、新品で1480円で売ってました(笑)
オークションでは中古が500~1000円くらいで取引されているようなので送料のことや新品ということで納得して購入。

簡単にいうと、ボタンの一個しかない音ゲーです。但し、ボタンではなくアナログスティックを使います。
流れてくるラップの言葉の先頭部分にマークがあるのでそのタイミングでスティックを下に入れ、言葉が終わったらスティックを元に戻します。4小節で一つのループが出来てて、その中のマークが全てクリアできて、末尾のマークでスティックを上に入れると次のループに移動します。

これだと、非常に簡単な音ゲーでしかありませんがちょいとひねってありまして、スティックを倒している間はそのラップの歌詞が筆文字で表示されていきます。
使える墨汁の量は決まってて、タイミングを間違えると墨が撒き散って文字が最後までかけなくなります(ループ移動ごとに補充される)。
あと、離すタイミングが遅いと最後の文字がにじんでしまい、それも無駄な墨汁の消費に繋がります。
あと、スティックを普通に入れると、文字がかすれてしまうのですが、最初のタイミングで少し上に入れてから、下に倒すみたいにするとかすれやにじみの無いうまい字を書くことができます。

まぁ、たいした味付けではない感じですが(^^;;;


で、このゲームのポイントですが、ラップに自分の言葉を入れられるのです。やっと、最初の音声合成の話と繋がりましたね。

最初は、8文字以内の決め台詞とか、16文字以内のくどき文句くらいしか入れられませんが、ステージが進むとフルに自分の文章を入れることが出来るようになります。
もっとすすめば、音程も自分でいじることが出来るようになります。

あと、3ステージくらいで自作文章が入れられるところまで行きそうなんですが、女性キャラが出てきて急にシビアになって苦戦してます。
(多分、音ゲー経験者なら激ヌルだとは思うのですが)

自作できるところまでたどり着いたら変なもん作って動画でも(笑)

投稿者 coboo : June 9, 2008 12:42 PM

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