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October 19, 2006

THE 有頂天ホテル

昼休みロードショー

うーむ…いや…面白いんですけど…
そこかしこにおけるベタな展開は、意図してやってるに決まってるんだろうけど…
新喜劇の焼き直しを豪華キャストで大仰に映画にして見せられている感がするのは私だけ?(^^;;

以前、松本人志が放送室(ラジオ)で"あえてベタな駄洒落とかやってみることが一回りして面白い。"みたいなことを言って、素人はその一回りしてる部分がわからないからプロなのに親父ギャグ扱いされて芯の面白さをわかってくれないと嘆いていましたが…

この映画の場合、ちゃんと一回りしてるか?というか一回りさせようとしてるか?(^^;;;;;

会話のテンポも(発声も?)良くも悪くも演劇的な感じで心地よく感じる人もいるだろうけど、この映画の舞台にあっているかどうか…


こんな感じの映画なら、TVのHRで充分だと思う。そうHRの舞台を変えた映画版ともいえる。キャストもかわらないし(苦笑)。

あと、これ役者がこれだけ豪華じゃなかったら成立しないこと無いか?
全員無名の役者だった場合にこの脚本で成立するかどうか疑問。三谷幸喜という人は脚本よりもキャスティングに才能があるんじゃないのかな(っていっても"らしい"役どころばかりなんですが…)。


実はラヂオの時間をずっと見たいと思っていたんだけど、みんなのいえとこの有頂天ホテルを見る限りでは余り期待できないかな…初監督作品で荒削りなところが意外に良かったりするかも知れないと言い聞かせて見るべきか…

笑の大学は結構好きだったんですが、あれくらいシンプルなほうが彼のいいところが出るのではないかと思いました。

笑の大学ですが、調べてみたらこれ、監督は三谷幸喜ではないんですね。なるほど。
(この時代背景で、このネタは斬新"だろう"、おもしろかったん"だろう"で興味深く見れた部分も多々あると思います)

舞台のときはもっと面白かったらしいので一度見てみたいですな。

投稿者 coboo : October 19, 2006 01:04 PM

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