November 17, 2009

3Dシアターにクリスマスキャロルを観に行く

近くのシネコンに常設の3Dシアターができて、丁度妻の人が見たがっていたクリスマスキャロルがかかるということで3D映像フリークの私としては行かねばなるまいと出かけました。

もぎりのところで3Dグラスを受け取って、いざ場内へ。ディズニーの3Dの予告編が始まった段階で"あれ?なんか変"。どうにも奥行き感に違和感が…
試しに左右逆にかけてみると、おぉ、これはすごい!! ちらつきも感じられない(片目72コマ/秒)しっかり奥行きが表現されてる!!
これは、どうも自分の3Dグラスだけ製造時のミスか何かで左右のレンズが間違ったのかな?と、妻の人のグラスを拝借するも、同じ状態。
あまり考えにくいことではあるけど、どうも映像自体の左右設定が間違っているとしか思えない状況。
ここまできて文句を言いにいくのもなんだし、グラスをさかさまにかければちゃんと鑑賞できるので、二人ともさかさまメガネそのままエンディングまで。

内容自体は、クリスマスキャロルなんで、ストーリー的に何がすごいとか無いんですが、言ってみればべたな話なので、このくらいの年になると結構涙腺に来るものがあります。
映像は、3Dを生かすような、町の上空から窓の中へズームしたり、ゴーストにつれられて森の中を飛びまわったりするシーンもあって、非常に楽しめまして、それほど3Dに興味の無かった妻の人もかなりご満悦の様子で、次に公開される(12/5)、カールじいさんの空飛ぶ家も観に行くことに(^^)。

で、映像の問題の件、どうにも納得いかないというか、初めての人が気づかずに見て、こんなもんかと思われるのもなんか悲しいので、出口の係員の人に、左右が違ってないかと問いかけたところ、奥行き感については個人の感覚の差があるのでどうにもなりませんとのこと。いやいや、左右替えるとちゃんと見えてたから、一度チェックをお願いしますと伝え帰宅。

どうにも、ちゃんと伝わったのかどうか微妙だし、自分の中でなんかそのままくすぶってるので、文章で伝えようと、結局そのシネコンにメールを送りました。(クレーマート言うわけではないんだけど、相手からするとクレーマーっぽいかな?)

そうすると、翌日、支配人名義でちゃんと返事をいただきました。ただ、その内容は前日の係員さんの返事と同じで、個人差があるので云々とかかれており、その上、うちの3Dシステムは左右に逆にしても立体感は変わりませんと書かれていました。
えー、明らかに左右かえたら奥行き逆になったよ?

でも、あんまりきっちり書かれてるから、ちょっと自信が揺らいだのでドルビー3Dシネマの方式について調べてみることに。
解説読んだところ、左右はやっぱり違うと書いてあるし(当たり前。左右で同じレンズが入っているなら区別しようが無いじゃん)。
でも一方で、この方式だと映写機的に左右間違えるってありえないような気もするし。

で、メールに"いや、一応調べましたけど、やっぱり左右変えれば奥行きはかわります。でも、これ以上突っ込むのはやめときます。これからも3D映画楽しみにしてます"的な返事を送り、次回観に行くときもさかさまにかければいいやと、大人の(消極的)解決をすることに。

すると、その日のうちにもう一度メールが来ました。
どうも、ほかの観客からもなんか変的な指摘があって、一応スタッフで観てみたとのことで、それでも意見が分かれたような話で、疑いがあるのは確かなので、技術者を呼んでチェックしてみるという報告でした。
この対応はすばらしい!!! これは本当に拍手ものです。
当たり前のことかもしれないけど、すごい好感度アップ。

これで設定に問題が無かったとしたら、こっちの感覚の問題なので、さかさまメガネにすることを甘んじて受けます。


これから初めて3Dシアターでクリスマスキャロル見る方は、最初のシンデレラ城とディズニーロゴのときのロゴが手前に見えなかったら、速攻でめがねをひっくり返すことをお勧めします。

投稿者 coboo : 12:01 PM | コメント (0) | トラックバック (0)

November 11, 2009

DTM専用機を仕立てる

以前、知り合いから引き取ってきたThinkPad i1200。何かに使えないかと思い、メモリは最大限の192MBまで増設し、とりあえずとVineLinuxを入れたままほぼ放置されてました。

一方、この間新しくした自分のメインマシン。久々にHomeStudio2004をインストールして、DS-10の出力を録音したりしてました。結構楽しいのでもうちょっと深入りしたくなりました。

このメインマシン。リビングの隅においてあって、ホームサーバの真上の配置。
これだと、まぁラインノイズに関してはどうにもならないのですが、マイクを使っての録音時にいらない音を拾うことは必死。いずれ歌入れたり、ウクレレ入れたりもしたいし、かといってこのコーナーだけ防音壁で囲うわけにもいかない。
隣の部屋ならほぼ納戸として使ってるので、そこならマイク録音もいけそうだけど、デスクトップコンピュータの移動は面倒だし、ケーブル延ばしたら操作に難があるし。
仕事用のThinkPadX23は、なるべくホビー用途のものを入れたくないし…

ということで、文頭のあまり物ThinkPad i1200がどうだろう?ということに。
果たして動作環境的に古すぎやしないかととりあえずチェックしてみると、HomeStudio2004は2004だけあって Pentium Celeron問わず 500MHz以上,メモリは128MB以上(256MB以上を推奨)となんとか条件に合致。
それではとwindows2000をインストールしました。NetGearのLANカードのインストールで若干戸惑ったものの(自分のドライバ指定の間違いのせい)OSのインストールは無事終了。

HomeStudio2004を入れて、UM-1(MIDIインターフェース),UA-30(USBオーディオ)のドライバも入れてUSB-ASIO(UA-30で使えるASIOドライバ)とCONSOLE(VSTとDXiを組み合わせて処理できるソフト)を入れて基本ソフトのインストールは完了。メインマシンからループ素材2Gほどもコピー。

ここまでで深夜になってしまったのでとりあえず終了。

次は録音のテストですな。動きが軽かったら、いくつかフリーのVSTを見繕って入れてみよう。
何でもできるマシンもいいけど単機能は単機能でわかりやすくていいかも?

投稿者 coboo : 12:11 PM | コメント (0) | トラックバック (0)